musubi333

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今年もつつじがきれいに咲いています。

ヨーロッパにいた頃、日本の四季がとっても恋しくなった事がよくありました。

ドイツには四季というものがあまりないのです。

春、イースターの頃はまだまだ天候は荒れていて、雨が多く、夏は半そでを着る事がない年もあるくらい
涼しい事もありました。

秋は突然、8月の終わりに訪れる事もあり、10月はじめにすでに葉が黄色くなり、落ち葉となります。

冬も秋が終わったのかな?という11月のはじめ、ダウンジャケットを着るくらい寒くなります。

最近は気温の変化により、夏は真夏化したり、春はいつまでも寒かったり。

もてあそばれているように、くるくる変わります。

日本の四季には色とりどりの花や木々が私達を喜ばせてくれ、生活の源にも
なっています。

そこに奥ゆかしいという言葉がしっくりくる、豊かさがあります。

今なら、終わった桜も、緑濃く、その姿に癒されます。命があふれています。

人々は自然と共存して、その喜びを生活に取り入れ、心も豊かに生きているような気がしました。

そんな生活が、外国から見るととても恋しくもなるのでした。

つつじを見ると、私の実家を思い出します。

残念ながら、両親も引っ越してしまいましたが、実家には大きな色違いのつつじが何本も植わっていました。

私もドイツにいたので、実家と別れをつげる事ができませんでした。

両親が新しい家に越したころ、夢をみました。

私が光のような速さで実家の部屋を一つ一つ、ビュンとまわっている夢でした。

その夢の後、私はようやく自分の育った家とお別れをすることができました。

気持の整理をつけ、今の新しい両親の実家が私の実家となりました。

つつじの時期になると、この実家の事やドイツで恋しく思った日本を思い出します。

私にとってつつじは新しくもあり、古いものです。

懐かしい思い出と、旅立ちへの扉のつつじなのです。

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リコネクティブヒーリング/リコネクション ディラ
グーナ

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